2010年10月20日
企業ポリシー
起業したてのころにある社長様に「お金は後からついてくる。がつがつするな」と言われたことがあり、それをよく覚えています。で、それからずっとそれを心に留めてやってきています。
ということでわが社の基本ポリシーは「お金は後からついてくる。」。よろしくお願いします。
投稿者 hide : 23:48
2010年10月08日
羽田
今日朝のテレビで羽田の国際線ロビーの準備のことをやってました。外国とかに比べるとすごく出遅れているそうですが、すごくわくわくしましたよ。そりゃどう考えても羽田に国際線持ってきたほうが都心にすぐだし。他もなんか面白いことがありそうだし。ぜったいい。これに続くいろいろな次のアイデアが実現できそうでほんとにわくわくします。
こういった小さなわくわくの積み重ねで、結構また面白くなってくるんじゃないかと思ったりします。
投稿者 hide : 23:12
2010年04月12日
かっこいいと思うモノ
こういうのってかっこいいと思う。おもわん??
投稿者 hide : 23:07
2010年04月09日
とんでもない才能
おとうちゃんからすごいもん引き継いだと思う。
投稿者 hide : 19:50
2009年11月28日
事業仕分け2
事業仕分けって、テレビで観てるとなんとなく「みんな我慢しなきゃだめなんだから、
事業仕分けもしかたないのかも。。」とか思ってきてしまうんですが、そこはそれ、よ
く考えると「ちょっとまずいんじゃないのか」っていう面がかなりある。
で、どこかで見かけた「ゴーンさんはこうやった」っていうのがあってすごく納得した
ので、掲載。
・とりあえずすべての事業を一律15%カットする。お金がなくなってるんだからし
ょうがないし、みんな一律だからってことで納得してもらう。
・でカットした15%を10%と5%に分けて、5%分の金額を今後日本を発展させ
るためにどうしても必要な事業に振り分ける。
で、そうやると今の仕分けと違う点は、
・全員が一律まず減らされるので「みんなそうなんだから納得しなきゃ」で納得しや
すい。
・いまの仕分けのように魔女裁判的、つるしあげ的な側面がなくなる。
いまの方法は観ている方は、他人が吊るしあげられてるのを見るわけですから、あ
る意味、「他人の不幸は蜜の味」的な面白さを味わっているはず。
しかし、やられる方はたまったもんじゃないし、怨嗟も残るはずです。ある意味恥
をかかされるわけですから。
またやる方がある方向に意思を込めた国の破壊なども可能になってくるからかなり
危険ではないか。その面が一律カットという方法で回避できる。
・カットしたうちの5%に当たる部分をどこに投資するかという極めて前向きな議論
をすることができる。
これから日本の国がどういった方向に力を入れていくのかというのを明確に国民が
知ることができる。削減という面で知るのではなく、「どこに投資しようとしてい
るのか」という面で知ることができるのは圧倒的にすばらしいと思います。
とか。
でこの仕分けですが、もう終わっちゃったんですが、最終日に、蓮舫さんが仕分けられ
る方の席に移って、「次は我々の番です」とか言って国会議員の定数、報酬などに関す
る事業仕分け(そんなものないかもしれないんですが)を自ら受けるとかがあったら圧
倒的な指示を受けれること間違いないと思うんですがそんなことはまずないよなぁ。。
ないない。
でも自分の意見としては、今日の朝の辛坊さん番組で亀井さんもそういってましたが、
やっぱり国内で国債を買ってもらっているうちは、いくら借金が増えようが国債を発行
して予算を多く使うことがベストだと思います。
投稿者 hide : 12:17
2009年11月26日
事業仕分け
もう多くの人がいろんなブログで書いてますが、私も全く同感な疑問点。
・米軍基地の国外移転を目指して
・米軍思いやり予算を削減して
・自衛隊の増員を却下して
・防衛費を削減する。
となるとだれが国防をするんだろう。。。シャレにならないんじゃないかと思います。
なんとか解散総選挙してくんないかな。。
投稿者 hide : 19:31
OJTっていうのか??
ずいぶん前に勤めてた人が、
「会社で使う技術の勉強は会社の就業時間中に勉強をする。私的な時間は仕事の学習時間には使わない。」
っていってたのを鮮明に覚えてる。
もうやめちゃって久しいんだけども。
私いままで勤めた何社かの会社で就業時間を勉強する時間として使わせてくれた会社ってなかったよなとか思うのね。いや。あった。あったけど「すげぇ勉強する時間くれたよ!」って驚いてた先輩がいた記憶がある。
会社で勤めるにしても一人で独立して生きていくにしても、自分が持っている技術に対しての対価を報酬としてもらうわけだから、勉強する時間も報酬をもらうって考え方はどうもわからん。
「それは違う!」っていう人もたくさんいるだろうけど、仕事を頼む方からしたら「勉強する時間もお金くれないとできないっていうんだったら頼まないよ。ずっと簡単な仕事しててくれ。」ってもんじゃないかい?
いい仕事をしたかったらチャンスをつかむためにも自分で腕を磨くべきだろうとか思うんだけど。
いや、まぁね。仕事中にこっそり勉強するのとか普通そんなもんだと思うんだけど、とりあえず、堂々と胸張って言うから、その当時は「そんなことを胸張って言うのって恥ずかしくないか??」とか唖然としたんだけど。
自分で勉強もしてなおかつ仕事中も勉強の必要があるなら「すいません。その技術学ばせてほしいので勉強させてください。」ってのが当然だと思うんだけどね。
投稿者 hide : 18:49
2009年09月26日
なるほどと思ったこと。
当たってるかどうかはわかりませんが、こんな意見があって「なるほど」と思ったもの。
1.野犬化するマスコミ
Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~:野犬化するマスコミ
2.財政破綻論を覆す
これは文章だけがあってソースは見つかりませんでした。
(1)●財政破綻論を覆す 最後に、個人消費拡大にせよ、
総固定資本形成(公共投資)拡大にせよ、内需拡大を議論する際に必ず出てくる、
日本政府の財政赤字について触れておく。「日本の財政は世界最悪の状況で、
借金は天文学的な規模に達し、日本はまもなく財政破綻する。
日本の借金はGDPに二倍近くに達し、国民1人当たり借金は640万円を超える。
財政破綻が近いのだから、家計は貯蓄を増やさざるを得ない。
そんな状況で個人消費が拡大するわけがないし、公共投資など財政破綻を早めるだけだ」。
ここ数年、新聞紙上ではこの種の支離滅裂な報道を頻繁に目にする。
正直、よくもまあ、ここまで根本から誤った認識で文章を駆けるなと、
思わず感心してしまうほどに完膚なきまでに間違った論調である。
まず、この手の報道が問題にしている日本国の「借金」840兆円は、
あくまで日本政府の債務であり、国民の借金でも何でもない。
(2)日本政府の債務の95%以上は、日本の民間からの借り入れ、
具体的には国債の販売で調達されている。すなわち、日本国民の側から見れば
「債権」ということになる。日本国民の債権を「国民1人当たりの借金」と言い換え
、危機感を煽る論調には、とことん呆れてしまう。日本国民は、
どちらかといえば政府にお金を貸している立場だ。
そもそも「天文学的な借金」などと、バランスシート(貸借対照表)の
負債面だけを取り上げて騒ぎたてるなど、経済に関して無知であると断言せざるを得ない。
まるでどこかの中小企業の社長が、トヨタ自動車の借入額が自社より多いことから、
「トヨタの借金は、弊社の数1千倍だ。だから、トヨタはまもなく破綻する」と、
喚いているのと同じなのである。借金額、すなわち負債(=債務)を問題視したいので
あれば、きちんとバランスシートで見なければならない。資産面も含めて評価しなければ、
何が問題なのか把握することなど誰にも出来ない。
その上、よくマスメディアで無知な評論家が叫んでいる、
「日本政府の債務は、GDPの100%を超える。だから、破綻する」
という論旨には、そもそも何の根拠もない。
(3)なぜならばGDPという「フロー」と、債務という「ストック」を
比較しているからだ。いわば、「トヨタの借金は、利益の額を上回る。だから破綻する」
と主張しているに等しいわけだ。債務という「ストック」の問題について見るのであれば、
比較対照もまたストック、すなわちバランスシートでなければならない。
というわけで、08年における日本の国家のバランスシートをご紹介しよう。
政府の負債が948兆円になっているが、これは地方政府分も含んだ数値である。
日本政府の負債は確かに大きいが、同時に資産(金融資産のみ)も巨額である。
日本政府は、ほぼ日本のGDPに匹敵する規模の金融資産を保有している。
はっきり言って、これほどまでに資産が巨額な政府は、日本以外には世界中どこを
探しても存在しない。あのアメリカでさえ、政府の資産対GDP比率は12%にすぎない
のだ。 政府の負債から金融資産を引いた純債務で見れば、
日本政府の借金はせいぜい他の先進国レベルでしかない。
日本政府の問題は、負債が大きいことよりも、むしろ資産が大きすぎることにあるのだ。
(4)民間の金融資産が巨額であり、国債金利がゼロに近い以上、
日本政府は遠慮なく国債を発行すればいい。 さらに、例えば国債を発行し、
リニア新幹線を建設したとしよう。将来的にも利用可能なインフラが残れば、
それはむしろわれわれの子孫を潤す行為にほかならない。
子孫に借金を残すわけではない。インフラを残すのだ。
そもそも、日本政府の負債の95%以上が日本の民間向けの国債、
すなわち円建債務であるわけだから、日本政府の財政破綻など100%あり得ない。
なぜなら日本円という通貨の発行権を持っているからだ。
ロシアやアルゼンチンが国債を償還できずにデフォルトしたが、
あれはあくまで対外債務の返済ができなくなったためである。
別に国内向け債務の問題で、破綻したわけではない。と言うか、
国内向け債務の問題で破綻した国など、これまでに一度も聞いたことがない。
あの、ハイパーインフレと通貨「超」大暴落に苦しむアフリカのジンバブエでさえ、
別に政府の財政は破綻していない
(ちなみに、ジンバブエの債務はGDP比で1万%を超えている)。
(5)なぜジンバブエ政府が財政破綻しないか。
それは政府の債務が対内債務であるからにほかならない。対外債務ならばともかく、
国内向けの債務問題で破綻するのは、逆に至難の技だ。
債務の95%以上が国内からの借り入れである以上、
日本政府はいざというときには政府紙幣を発行したり、
日銀に国債を買い取らせることも可能なのだ。
あるいは過剰に積み上がった日本の外貨準備高、
具体的には米国債を活用して、日本国債とスワップしてしまうなど、
債務削減の手法は幾らでも存在する。
日銀に国債を買い取らせるなど、とんでもないと主張する人は、
早速アメリカに赴き、FRB議長のバーナンキ氏にその旨を主張してきてほしい。
アメリカはデフレ対策として、FRBがドルを増刷し、
米国債を買い取るオペレーションを計画している。
いずれにしても、日本のマスメディアや経済評論家は、
硬直的な認識にとらわれすぎている。
そして、その認識自体が根本から間違っているケースが実に多い。
おそらく、その種の認識が数値データではなく、
「印象」に基づき形成されたものだからだろう。
投稿者 hide : 23:03
2009年06月21日
少子化
少子化が叫ばれて久しいのですが、自分的にはそろそろ少子化は止まると考えています。
少子化が進むのとあわせて、不景気で経済的なパイが小さくなってきて、あらゆる人が貧しくなってきています。
で、一人の子供を塾に通わせて、大学にやって、というのも厳しくなってきました。ここのような大学がある都市部から離れている地域だと、大学にやるにもアパートを借りて、仕送りをして。。が大きな負担になります。もうこれは一般家庭では相当無理なことになってきているはずです。
ここまで来るとたぶん、、おそらく「子供をたくさん作って働き手になってもらおう」というパターンが絶対出てくるはずです。実際、高校生ぐらいでバイトをしてもらうと結構家計が助かってきます。
そう。。もう家族総でで生きていかなければならないそんな時代に入ったはずですので、多分これからまた多産になるはず。そう考えてます。たくさん家族を作ってみんなで生きていくための糧を得る。そんな時代がもう始まるはずです。絶対そう思う。で、それって今までより絶対幸せなんじゃないかと思う。
このへんとかもそれに近い記事なんじゃないかと思います。
景気悪化…でも幸せ 内閣府調査 「老後不安」増加続く(産経新聞)
投稿者 hide : 00:18
2009年03月13日
って。
この動画がすごくいいですよ。
投稿者 hide : 02:13
2009年01月31日
記念のスナップショット
すごいニュースのラインナップ!とりあえず記念に。(YahooJapan 2009.01.31 00:50)
投稿者 hide : 00:58
2009年01月24日
椿事件
最近椿事件のときみたいだと思ってる人はかなり多いんじゃないかと思って「椿事件」で検索してみました。
・『椿事件』のこと
・首相辞任におけるマスコミ報道と『椿事件』
・最近のマスコミ政治報道は椿事件の再来?
・『椿事件』現麻生内閣に当てはめてみる。
投稿者 hide : 11:11
2009年01月23日
覇権国家
アメリカの衰退と次の覇権を握る国家についていろいろ言われます。中国であったりEUであったり、ロシアであったり。
だいぶ前に何かで「覇権を握る国家の条件」というのを見たことがあります。それを読んで「なるほど」と納得しました。
覇権を握る国家の条件というのは経済力、軍事力、人口といったものではなく、「人類にとって新しい試みに挑んでいる国家・集団である」といったもので、今現在アメリカが覇権を握る国家として君臨していますが、それはアメリカが多民族国家としてあらゆる人種を飲み込んで国家を運営していく世界政府への実験国家という、将来世界が人類の進歩のために経験しなければならないことを挑戦しているからこそ、覇権国家として存在しているといった内容でした。
で勝手な予想ですが、となると、次に覇権を握るであろう国家・集団は、中国やロシアなどではなく、前記と同様に「将来世界が人類の進歩のために経験しなければならないことを挑戦している」国家・集団となると、「多民族国家から世界政府へ」というアプローチと違う角度「複数国家の統合から世界政府へ」に挑戦しているEUではなかろうかと私は思っています。ただ、これはアメリカが今まで成し得てきたこととまた違った大きな難しさがあるだろうと思いますので、「もしEUがうまくいき、拡大を続けていけるなら」という前提で、成功すれば恐らくEUが再度世界の中心となり「パックス・ユーロピアーナ」となるのではないかと思ったり思わなかったりw
でいろいろネット上で調べてるとこんなのがありました。
1. その時代が要求する先端技術のパラダイムで主導権を握った国が、覇権国家となる。
2. 先端産業の担い手を迫害する国は権力を弱め、彼らが移住した国は権力を強める。
3. 古い技術から新しい技術へとパラダイムが変化する時、古いパラダイムで成功した国は、変化に乗り遅れやすくなる。
なるほど。。国家も会社もおんなじだな。
投稿者 hide : 01:02
2009年01月21日
デービッド・キャメロンの言葉
今は国の重大事だ。ひとまず政争は横に置いといて政府に協力する。我々が一致団結して金融危機を乗り越え、マーケットや金融機関を安定させることが、今一番大事な事なんだ。
我が党は責任ある野党として、イギリスをこの未曾有の危機から救い出すため、政府と協力して我々が出来る事なら何でもする覚悟だ。
デービッド・キャメロン 英 保守党党首
かっこいいよ。うん。正論だ。
投稿者 hide : 11:42
2008年10月24日
がらがらぽんと。
そろそろどーだ。純度もあがるぞ。きっと。
話は変わって。
ノーザンクロスさんでいただいたキャンディ。ご馳走様でした。
投稿者 hide : 01:09
2008年09月18日
うーん。。
なんとなく、もうちょっとサーバー屋としての売り上げを伸ばしたいなぁと感じたりしてます。
今の受注状況はホームページ関連が多くいただいてて、サーバー関連がちょっと伸び悩みみたいなかんじですね。
なんかもうちょっとサーバー屋っって印象を会社に持たせたいと思ってます。
なんでか?っていうのは特に明確なものはないんだけども、なんとなくそのほうが面白そうだから。とかそうありたいよねー。とか。
んで「あそこってFreeBSDとかNetBSDとか。。ちょっとコアやんなぁ」とか言われたいのね。
当然ホームページ関係もぴしっっといい仕事をしていきたいし、絶対そうしていくんだけども。もちょっとサーバー屋として部分伸ばしたいよな。
2008年09月02日
明石大橋・鳴門大橋大幅値下げへ!
これかなりビッグニュースじゃないですか!
http://www.yasutoshi.jp/cgi-bin/blog/index.cgi
投稿者 hide : 00:07
2008年06月24日
淘汰圧
>選択 (進化)
>出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>移動: ナビゲーション, 検索
>
>選択(せんたく)とは、進化において、生物個体や形質などが世代を経ることによってそ
>の数や集団内での割合を増していくこと。逆に、割合を減少させていくことを淘汰(とう
>た)という。
>
>このような変化が実際に起こることを選択が働く(選択される)、または淘汰が働く(淘
>汰される)といい、この差を生む要因を選択圧または淘汰圧という。
仕事してるとどうしてもストレスがかかりますよね。でもストレスがかかるっていうのは
大なり小なり自分に進化を求める淘汰圧がかかってるような部分があるように思います。
もちろん大きなストレスに対しては、それを避けたり、環境を変えるといった逃げる方向
で自分の命を守るというのも進化でそうしないとと思います。
ただなんていうんでしょうか。ちょっとはストレスかかった仕事しないと成長なんてでき
ないんじゃないのかと思うんだけどどうだろう。
2008年05月03日
ためになる言葉
気に入りましたので「1分間実践経営<今日の一言>」から。
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人生には近道はありません。当たり前のことを積み重ねることが平常心です。我々の人生とは、起きて、
歩いて、座って、寝ての繰り返しです。コツコツと行動することが大切です。頭で策略を練って生きている
のではありません。行動する中から直感力、知恵が生まれるのです。近道を探すより平常心で堂々と生
きていきましょう。
2007年12月11日
郷ひろみ
最近また郷ひろみがテレビに出るようになってきました。観ててもすごいかっこいいですね。
この人努力してるよなぁといつも思います。
やっぱ努力だよなぁ。ちゃんとがんばってれば見てる人はわかってくれてるし、チャンスが来たときにがっちりつかめるんだと思います。
やっぱ努力しなきゃ。
投稿者 hide : 01:49
2007年12月08日
ゆとり教育
ゆとり教育で学力が落ちたことがはっきりして、それを是正するのにゆとり教育を元に戻すというのを最近のニュースで聞きましたが、ゆとり教育を取り入れるときに、「詰め込み教育ではダメで、創造性、人間性に豊かな子供を育てるためにゆとりを持った教育を」とか言ってたと思うのです。
ゆとりを持った教育をすると、その分学力が落ちるのは当然わかっていたわけで、その結果が出ているだけだと思うのですが、学力が落ちたことよりも、当初の目的だった創造性、人間性豊かな子供が育っているかどうかの調査確認はどーなったんだろうと思うのですがどうでしょう。
あと、今日のニュースで、「生徒が授業中マンガを読んでいて、何度も注意したのにやめなくて、叩いて言い聞かせた先生が書類送検された」ってニュースも見ました。
先生にどーしろというんでしょうね。。これじゃぁ先生大変ですよ。難しい時代です。
投稿者 hide : 00:01
2007年12月02日
あらゆる取引先に感謝を。
商売をしていて、取引先相手って、お客様、仕入れ先、協力業者などがありますが、お客様に限らず仕入先、協力業者などに常に感謝するべきだと思います。
自分が気がつかないところで力になってくれていることがすごくあります。
また自分も取引先が信用できると感じているなら、あらゆる場面で微力ながらも協力させてもらえればと思っています。
2007年05月24日
誕生
赤ちゃんが生まれたときに泣くのはなぜか。
・産道を通るときに苦しかったから。
・羊水の世界から空気の世界に出てきて苦しいから。
・いきなし明るい世界に出てびっくりしたから。
・生まれ変わってきて「また浮世に戻ってきた」と嘆いているから。
・おなかが減った。
なんとなくなんですがw
なぜなんだろ。
2007年05月21日
感謝
仕事ってのは相手に対する感謝を忘れないようにすべきですよね。
仕事をくれるお客様はもちろんですが、仕入先、出入業者、はたまた社内の仲間等、自分と一緒に仕事をしてくれる人には最大限の感謝をしていくべきではないかと思う今日このごろです。
2006年12月18日
男女7人秋物語
DVDが出ていましたので全部借りてきて観ました。これの放送をしているときというと、就職して、関東に行って、寮の部屋で、この時間になると皆集まってみてました。っていうと21歳くらいのときなので、もうそろそろ20年前の作品になります。今の風景とぜんぜん違うのは、携帯電話がないことで、そう思い出してみると、ちょうどその2-3年前に電話のなんかの自由化が始まって、NTTの電話以外のいろんな電話が出回ってきたころじゃないかなと思い出したりします。で鳴るだけのポケベルがでてきて、その後文字を送信できるポケベルがでてきた、そんな頃じゃなかったかなと思います。
その頃って言うのは自分的にはすごい人生の激動期で、望郷の念やら、結婚問題やら、いろいろあってそのころから約10年間、大変な時期が続いた頃でした。男女7人夏物語も同時にレンタルされてましたが、ちょっと雰囲気が前過ぎて、秋物語のほうが観たかったので先となりました。さんまも大竹しのぶも、手塚里美も若いのなんの。いや。同年代の人。観ましょうw
投稿者 hide : 02:22 | コメント (591)
2006年08月14日
実験。
FreeBSD
PostgreSQL
PHP
でどーなんだ。
2005年07月12日
べんちゃり
某ブログでベンチャリについてのご意見を見かけたので、私なりの意見をここにかきます。
ベンチャリなんですが、あれって結構便利な考え方ですごくよいと思いました。
今回洲本市やマスコミがとらえた「あまりにもひどい利用状況」というのがどーも利用している人の意見を聞いていると、「ほんとうにひどいのか?」と思っています。
あんまり注意書きを読んでなかったので、「利用後所定の場所に戻す」っていうのをしらなかったのですが、利用している高校生とかの話を聞くと、「行きたいところに乗っていって、そこにおいておくねんで」と思ってるらしいです。そこでまたのりたい人がいたらそこから乗り続けると。
これ結構な人が乗り捨てて、ほかの人が乗り続けるシステムだと、とらえてしまっているとすると、今回の結果はなんら「ひどい利用状況」じゃなかったんじゃないかと思います。自転車は乗り続けるとぼろぼろになっていきますので、ましてや多人数の人が利用するわけですので余計にぼろぼろになっていきます。これはこれで自然なことで、その中に何人か壊す不貞な輩がいると、だたそれだけのことじゃなかったのかと思います。多分かなり大多数の人が「乗り捨てていいから便利なチャリ」で理解してた部分ないかと思います。で、それでいくと、今回の結果は特になにも悪いことではなく、壊れた自転車は補充、修理していき、このシステムを存続させていくのもよいのではないかと思います。(りきせつっっ。)
投稿者 hide : 02:28 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月08日
一度なってみたいもの。
「生まれ変わったら何になりたい?」というほど大げさではなく、一度なってみたいというものとしてこの前思ったのが、「自分が飼っている猫」
できるだけ自分なりに快適に猫人生が送れるように考えて一緒に暮らしているわけですが、はたしてこの努力が報われているのか、それをぜひ知りたい。
どうなんだろ。(笑)
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2005年05月30日
早く寝ましょう。
いつのころからか、寝不足が強烈に日々の生活に影響するようになりました。。
30代前半は確か寝不足が続くと「あ。。。あれ最近なんかくらくらする」という感
覚になって
「おまえそれは寝不足やで」と指摘され「あああ。そうか。日曜日にたっぷり寝よう」
で解決していました。
最近は2日ほど2時まで起きてるともうだめです。一週間がずたずたになります。
これを1時までで寝るように心掛けるとなんとか一週間がクリアできます。
ただ、もうおもいっきし早寝をするべきだと最近考えています。
早寝をして、早起きし、早く仕事に入る。これが多分ベストパターンですね。
あとはいかに夜起きてるのをやめるように生活習慣をもっていくかが勝負です。
ちょっとこれからがんばってみます。もともと夜型だったので、これを変えていくのは
結構大変です。がんばります。
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2005年05月28日
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。
戦時中の言葉らしい。今日初めてこの言葉を知りました。
日本人ってすごいです。
かなり感動してしまいました。
あれが足らない、これが足らないと不平不満を言うのは工夫が足りないのだ。
なんかかなり感動しています。言葉というのはすごいですね。
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2005年05月27日
恩は遠くから返せ
「親父の小言」というのがあります。ぐぐってみると、大聖寺暁仙和尚のことばらしい
です。私は、神戸淡路鳴門自動車道の淡路SAで、絵馬のような形をして売っている板
で知りました。
書いてある言葉がすごく良くて、前から買おうかどうか考えてて、買わずに帰ってきたり
していましたが、先日ついに買ってきました。
いろいろなことが書いてあります。「朝は機嫌よくしろ」とか「神仏はよく拝め!」とか
、「借りては使うな」みたいな、いろいろな為になる、よく考えればすごく当然な言葉が
独特の字体でたくさん書いてあります。
内容はネットでもありましたのでよければ「親父の小言」で検索してみてください。
その中で一番好きな一文が「恩は遠くから返せ」という一文。
人から受けた恩は、恩返しとわかるような返し方をするのではなく、さりげなく、しかし
きちんと返す。
この言葉がすごく好きです。もっとも日本人らしい考え方、行動の仕方が心にすごく響い
てしまいました。
淡路島のようなちょうど良いくらいの小さな地域に住んでいると、自分の生き方が子供の
人生に大きく影響するのが良くわかります。
自分が世の中に出て働いて生活しはじめると「昔おまえの親父に世話になったから、おま
えに返す」というありがたいことが良くあります。また「おまえの兄貴の世話になったか
ら」というのもあります。親がきちんと生きていてくれたからこそ、その徳が子供である
自分に返ってきてくれているのだと思います。
そうやって自分もしてもらった恩は、その人に、その人に返す機会がなければ、その人の子
供や関係する人に返していかなければと思っています。
自分がきちんきちんと生きていくことは、後に生きていく子供達に生き方を見せ、教育す
るということだけではなく、子供達の為に世の中に恩を返しつづけて生きていくというこ
とではないかと思います。
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2005年04月18日
だんじり
前にも書いたような気がするのですが、布団だんじりが大好きで、この季節になるとわくわくです。
東浦の祭りっておわったんだろうか。あそこもだんじりが大きくて最高です。
実家の祭りで、境内をだんじりが練るときに、唄をうたってます。だんじり唄っていうのじゃないと思うのですが、なんか唄うたってます。あれってなんなんだろうと毎年思って聞いています。
「あれわいとせぇ。これわいとせぇ。ついでにおかちゃんも間男せぇ」とかうたってます。これって淡路のどこらへんまで歌ってるんだろうと興味があります。こんどできるだけ春祭りを回りたいと思います。
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2005年04月11日
会社はだれのもの?
今日の朝、サンデープロジェクトで田原総一郎がアメリカのGoogle社に取材に言っていました。
「会社は誰のものですか」という質問をするのが主旨なのですが、そこでGoogleの社長は「もちろん株主のものです。だから私達は社員みんなで大半の株を所有しています」と言っていました。
ライブドアとフジテレビの問題で、会社は誰のものかということが議論され、日本人としては、「株主のものということに対して抵抗がある」という風潮ですが、この明快な回答に「なるほどー。」と感動してしまいました。「株式会社だから株主のものであるのは当然だ。われわれは自分達の会社にしたいから働いているみんなで株主になるんだ。」すごく柔軟でわかりやすい答えで納得しました。
2005年04月07日
なんか
最近、苦労話とか聞くと「ぐぐぐっ」っときます。この前物まね大会のテレビを見ていて八代亜紀が出てきて歌ってるのをみて「ええうたやぁ」と思ってしまいました。おっさん決定ですねw
子育てとかしてるといろんなことで思うのですが、子供が先に先に成長していき、その年齢の子供の親としての自分になっていかないといけない、それにはどう考えどうやっていけばいいのか、というのをずーっと続けていっているような気がします。「ほれ、子供はここまで成長した。おまえもその年齢の子供の親にならなあかんねんぞ」っと尻をつつかれているみたいな感じです。どこの親もそうなんだろうと思います。
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怒られる
今日もお客さんに怒られました。仕事をしてて怒ってくれるというのは、非常にありがたいことで、怒ってくれないようになったらもう使ってくれないということだろうと思っています。だから怒られるのはすごくいやなんですが、まだ使ってくれるつもりがあるんだと思いがんばるようにしています。
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2005年04月05日
身近なIT
最近母親がパソコンを使うようになりました。中古のパソコンが手に入ったので、実家に持っていって、ADSLで接続して、メールをできるようにしました。
なんか夜にメールがきます。とりとめもない会話なのですが。母親がこの時間に起きていて、しかもパソコンをしてて、メールを息子に送ってくる。パソコンのない子供の時代に感じていた母親の印象とまったく違ったものを感じてなにかびっくりするものがあります。兄からもたまにメールがきます。家族会議用MLとかも作れそうです。
こういったメールでの会話をすることができるってだけでも、パソコンっていうのはたいしたもんだと思います。こういう環境を提供できるという仕事もいいかもしれないと思い直しています。
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母校
母校がなくなります。校舎が移転するだけの話なのですが。全部取り壊すんだろうか。
いろいろ思い出があったものすべてがなくなるのが、いざわが身になると結構さびしいと感じました。たいした高校生活ではなかったような気がしますが、授業を受けた教室とか、昼休みに食べにいったホールとか、汚い小さい部室とか、自転車置き場とか、プールとか、そういうのが全部なくなるっていうのは結構きます。ってべつに残ってても行くわけじゃないんですが。
この前も部活のひとつ上の先輩だった人がやっている会社に仕事で行って、「校舎なくなりますねー。」「おおお。なくなるなー」って会話しました。
うーん。。しゃないな。うん。(笑)
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2005年04月03日
コンビニにて
コンビニで買い物をしてレジで並んでいると、ひとり前の人が、なにやらこのお店で前にアルバイトしてた人のような感じの人で、レジをする間ぺちゃくちゃと楽しそうにしゃべりだしました。この風景って。。何の関係もないお客さんにとっては非常に不快なもので、「なんでアルバイト仲間同士の会話で時間待たなきゃならないんだ」と非常に迷惑に感じます。
こういうのってコンビニの店舗マニュアルで規制されてないのだろうか。全店舗をマニュアル化したコンビニでも店によってこういったサービスの質の差がでてくるもんだと感じます。
ぽーさんの骨折してわかったことでも書かれているように良い対応と悪い対応の差が結構あります。運転中にコンビニに寄るときも「あ。。ここは店員の対応がいいから入ろう」というような店の選択をしてしまいます。こういうのって結局つまるところ、各店の経営者の差なんだろうなと思ってしまいます。
>いや何が言いたいかというとこういう細かな事でも大事だね、ってことで(^
うん。ほんとうにそう。コンビニを見て回ってると本当にそう思います。
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2005年03月28日
感謝感謝
お客さんがなんで自分に発注してくれるのかっていうのを時々思い出さなくては、とよく思います。
仕事を自分に与えてくれるというのは、「確実な商品、サービスを提供できる」ということは最低限の条件としてお客さんの中にあって、それ以外になぜに注文してくれるのかというのをよくよく考えるべきだと思います。
自分に商品を注文してくれるというのは、自分に仕事を分け与えてくれるという思いやりが入っているはずです。「おまえ大変やろ。この仕事がんばってみい」とか「がんばっとんねんな。ほならこれもやってみるか?」とか「おまえのありがとうございますがええねん。発注したろ」とか。いやこの厳しい世の中ですのですべてがすべてそういった発注ばかりではないのですが、必ずいくつかはこういった思いやりの入った発注があります。
それと同時に「このあたりの仕事もできるか?」っていうように力を試してくれる発注もあります。試してくれることによって、今までやったことのない仕事ができ、新しいジャンルの開拓へと仕事が広がっていきます。
またお客さんを紹介してくれる人の力というのも大きいです。決して、「仕事が入ってくる自分の力だっ」などと思わず、紹介してくれた知人、親族、諸先輩や仕事を分け与えてくれるお客さんに感謝しつつがんばれればと思います。
その辺を理解していない人とは仕事はしたくないですね。なにを勘違いしているのかと思う。
仕事でいっぱいいっぱいになってもわすれないようにがんばれればと思います。
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子育て
子育てはやっぱり大変です。むずかしい。
小さいころは小さいころで子供と向き合って遊ぶのが体力的に、精神的に大変。大きくなったら大きくなったで、なにをどうして、どういう風になったらいいのかが大変で。「はて、こういうこと言ってるけど大丈夫なんだろうか」とよくわからないことで大変です。
ずっと前にうちの母親が「子供にわびながら生きている」と言ってました。「なんなんだそれは」とそのときは思ってましたが、今思うに「ちゃんと親できているだろうか。親としてちゃんとできてないかもしれない。すまんなぁ」という気持ちじゃないかと今自分が親になって思っております。すまんなぁ。。
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2005年03月25日
しびびぃ
子供のころ、春になるとあぜ道に生えている「からすのえんどう」を笛にして鳴らして遊んでいました。
これ私の田舎では「しびびぃ」と呼んでました。鳴らすときに「しーびびーびー」と鳴らすかららしいです。
んで、隣の町に行くと「しーびび」と呼んでるらしいです。鳴らすときに「しーびびびー」と鳴らすかららしいです。
他どんな呼び方あるんでしょうか???うちの田舎ぐらい??>しびびぃ
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