« 幸せとは。 | メイン | 梅雨?? »
洲本市五色町鮎原河上神社天幡宮の祭りで見つけた昔ながらの木の車輪をもつだんじりです。 このあと淡路市一宮のいざなぎ様と淡路市志筑の祭りでも見かけました。 むかしは全部これだったんでしょう。かなり貴重かもしれない。
ところで「はんま」って言葉ですが、ぐぐっても出てきませんが、私の生まれた付近では車輪、タイヤのことを「はんま」っていいます。どのへんまで使ってる方言なのだろう。
投稿者 hide : 2009年05月28日 00:25