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2006年12月31日
とりぱん
大晦日になんですが、大掃除をしてたらすみっこから出てきました。(けっして某ブログの真似をしてるわけじゃないんですよ。ちなみにボケボケ日記じゃないです。ほげほげ日記です。w)
とりぱんです。北国の作者な人だと思いますが、家を訪れる鳥のことを漫画にしたような感じで、すごく自分では気に入ってる漫画です。
動物好きな人はぜひ一読ください。
もうひとつ。長谷川慶太郎さんの「蘇った日本経済のゆくえ」。
なんか地域経済はもうぐだぐだな感じなんですが、日本の国としては強い経済が復活しているっていうんですよね。でも日本経済ってずっと強かったと思うんですよ。バブルが弾けてから弱くなったといっても、やっぱり世界第二位の経済大国だったのは事実だし。
いや。日本がすごいのは1985年のプラザ合意で1ドル240円くらいから120円ぐらいまで1年で一気に円高になって、その後1ドル100円を切っても持ちこたえたところだと思う。一気に2倍まで自国通貨が高くなって持ちこたえる国ってのは、そうそうないんじゃないかと思う。すごいよ。日本。うん。通貨バスケット制でやってる中国と比べて負けてるって言ってるほうがおかしいぞ。
本の話じゃなくなりました。
投稿者 hide : 01:59 | コメント (603)
2006年12月30日
ちょっと転載
いつものブログから転載。
---転載ここから--->
穏やかな心
不平・苛立ち・悩み・悲しみの不安定な状態より「穏やかな心」で生活することが大切です。人は自分が思考した通りになります。高い目標に向かい、長く、粘り強い自己管理の努力の結果「穏やかな心」が生まれます。また、「穏やかな心」でいると、無限に知恵がわいてきます。
<---転載ここまで---
http://blog.livedoor.jp/wannmane/archives/50685183.html
投稿者 hide : 02:34 | コメント (573)
2006年12月25日
天いわく。天は人を成長させる前に、人を大層悩み、苦しませる
だれの言葉だっけ。。中国の偉い人です。たしか。三国志の漫画で劉備が悩み苦しむ場面で書かれていた言葉です。
この言葉がすごく好きで、なんか大変なときもこの言葉があれば楽しくなってきてしまうような言葉です。
で、話はぜんぜん違うのですが、今日は厄年の神事のための打ち合わせに地元に戻りました。
って。。隣の市なんでそんなに遠くないのですが。男3人で神事の案内状のこと、同窓会のことを打ち合わせてきました。
私たちの学年は丙午の学年で、小学校の同級生が30人前後とすごく少ない学年です。
同級生の名前をリストアップしながら、みなどんな人生なんだろうとふと思い描く午後ですた。
2006年12月18日
男女7人秋物語
DVDが出ていましたので全部借りてきて観ました。これの放送をしているときというと、就職して、関東に行って、寮の部屋で、この時間になると皆集まってみてました。っていうと21歳くらいのときなので、もうそろそろ20年前の作品になります。今の風景とぜんぜん違うのは、携帯電話がないことで、そう思い出してみると、ちょうどその2-3年前に電話のなんかの自由化が始まって、NTTの電話以外のいろんな電話が出回ってきたころじゃないかなと思い出したりします。で鳴るだけのポケベルがでてきて、その後文字を送信できるポケベルがでてきた、そんな頃じゃなかったかなと思います。
その頃って言うのは自分的にはすごい人生の激動期で、望郷の念やら、結婚問題やら、いろいろあってそのころから約10年間、大変な時期が続いた頃でした。男女7人夏物語も同時にレンタルされてましたが、ちょっと雰囲気が前過ぎて、秋物語のほうが観たかったので先となりました。さんまも大竹しのぶも、手塚里美も若いのなんの。いや。同年代の人。観ましょうw
投稿者 hide : 02:22 | コメント (591)
2006年12月09日
バージョンアップ
MTのバージョンアップをしました。
なんかImageMagikを入れると、mt.cgiにログインするのが極端に遅くなってとりあえずバージョンアップかなとやってみました。
なんかなんやかんやいってもMTだなぁと思う今日この頃です。
投稿者 hide : 18:34 | コメント (583)
風邪をひきました。
久しぶりに風邪をひきました。37.7度でてました。
ぬー。。しんどいですたい。
手伝ってくれてる人ありがとう。
2006年12月07日
今日は忘年会でした。
今日はとある会の忘年会でした。
いろんな経営者の方やかかわる人たちが参加されていますが今のご時世を繁栄して、話題が厳しいこと。
本当にこれから大変な時代が続くというのを再認識しました。
って。。母親に「これから大変な時代やぞ」といったりすると、「終戦後はもっとすごかったんだから、またそこに戻ると思って生きたらええやないか。」とおっしゃいました。ごもっともです。
ひとつ思うのは、もし、自分が職をなくしたときに、自分自身でもう一度商いをして、自立できるようなそんな自分を作っていかねばと切に感じます。これからの時代しばらくは職を探すというのは非常に大変であろうと思います。こういった時代に職を失った時に雇ってもらうというのは非常に困難だろう。そんなときに何か自分と家族の食い扶持だけでも稼ぐことができる商売を見出せるたくましさをずっと持ち続けたいと思っています。
社長日記
このブログはこれからしばらく社長日記を兼ねることになりました。
なんか社長さんみんなブログ作ってるみたいで、私も社長ブログにすることになりました。
一から作るのも考えましたが、せっかくこれまで書きつづけてるので、このまま社長日記でいきます。
よろしくお願いします。